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FAQ 他形式ファイルの読み込み方法 【筆まめ】

回答
 
【1】
オープニングメニューの[宛名面を作る]タブをクリックし、[他形式の住所録を開く]を選択します。

【2】
読み込み方法を選択します。[他の形式の住所録]をクリックします。
 

【3】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されます。「区切り文字形式ファイル」をクリックします。
 

【4】
「ファイルの場所」で読み込むファイルの保存先を指定します。(1)
読み込みたいファイルを選択し(2)、[開く]ボタンをクリックします。(3)
 

【5】
「割り付け」画面が表示され、CSVの各データが自動的に筆まめの項目に割り付けられます。
1件目が項目名の場合は[最初の1件を除外]にチェックを付けます。(1)
[参照レコードNo.]の左右矢印のボタンをクリックし(2)、データが正しく割り付けられているか
確認します。
 

【6】
割付を変更する場合は、該当項目の[下向き三角(▼)]をクリックします(1)。
「割り付け」画面が表示されますので、「項目」の[下向き三角(▼)]をクリックし(2)、
表示された「割り付け」画面にある、割り付けたいデータをクリックします。(3)
該当項目への割り付けが完了したら[閉じる]をクリックします。
 

【7】
[次へ]ボタンをクリックします。
 

【8】
「読み込み」画面が表示されます。[開始]ボタンをクリックします。
 

【9】
筆まめの住所録形式に変換され、カードウィンドウが表示されます。
カードウィンドウ内の[保存]ボタンをクリックし、筆まめの住所録として保存します。
 

 
【1】
オープニングメニューの[宛名面を作る]タブをクリックし、[他形式の住所録を開く]をクリックします。
 
2】
読み込み方法を選択します。[他の形式の住所録]をクリックします。
 

3】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されます。「その他の形式…」をクリックします。
「その他の形式」が表示されていない場合は、画面をスクロールしてください。
 
4】
「ContactXML形式ファイル(*.xml)」をクリックします。
 
5】
「ファイルの場所」で、読み込むContactXMLファイルの保存先を指定します。(1)
読み込みたいファイルを選択し(2)、[開く]ボタンをクリックします。(3)
 

6】
「読み込み」画面が表示されます。[開始]ボタンをクリックします。
 

7】
筆まめの住所録形式に変換され、カードウィンドウが表示されます。
カードウィンドウ内の[保存]ボタンをクリックし、筆まめの住所録として保存します。
 

 
変換方法は、お使いの筆ぐるめのバージョンによって異なります。
下記より該当するバージョンを選択して変換を行ってください。
  1. 「筆ぐるめ Ver.13~30」で作成した住所録
  2. 「筆ぐるめVer.5~12」で作成した住所録
参考
◎ファイルが読み込めない場合
 
筆ぐるめで「CSVファイル形式」で保存していただき、再度取り込みをご確認ください。
CSV形式で保存する方法については、筆ぐるめのお問合せ窓口までご連絡ください。
 

一度、ファイル形式を筆ぐるめ側で変更する必要があります。下記手順にて操作を行ってください。
 
【1】
「筆ぐるめ」を起動し、筆まめで読み込みたい住所録を開きます。

2】
ツールバーの「住所録」をクリックし、「保存」-「別形式保存」をクリックします。
「筆ぐるめー住所録データの別形式保存」画面が表示されますので、「J アドレス形式」をクリックし、
「OK」 をクリックします。

3】
「J アドレスファイルの選択」画面が表示されます。
出力する「J アドレスファイル」の名前を入力して、「保存」をクリックします。
J アドレスファイルの出力が完了したら、「筆ぐるめ」を終了します。

4】
続けて、筆まめを起動します。
(1)オープニングメニューの[宛名面を作る]タブをクリックします
(2)[他形式の住所録を開く]をクリックします。
 

5】
[筆ぐるめの住所録]をクリックします。
 

6】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されます。[次へ]をクリックします。
 
 
参考
「筆ぐるめ」で作成した住所録の中に、「外字」を設定している場合、筆まめへ読み込む際には【略字】で取り込まれます。([閉じる]をクリックします)
 
 

7】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されます。
先ほどJアドレスファイルへ変換した筆ぐるめの住所録の保存場所を開きます(1)。
該当の住所録を選択して(2)、[開く]をクリックします。(3)
 

8】
画面の内容を確認し、[開始]をクリックします。
 

9】
筆まめ形式で取り込みが完了します。
[保存]をクリックし、住所録に名前を付けて保存します。

ファイルを指定し、そのまま変換することができます。
 
【1】
(1)オープニングメニューより[宛名面を作る]タブをクリックします。
(2)[他形式の住所録を開く]をクリックします。(2)
 

【2】
読み込み方法を選択します。[他の形式の住所録]をクリックします。
 

【3】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されます。
[筆ぐるめ形式ファイル(*.atd、*fga) 筆ぐるめVer5,Ver6~12]をクリックします。
 

【4】
筆ぐるめの住所録の保存場所を開きます(1)。該当の住所録を選択して(2)、[開く]をクリックします。(3)
 

【5】
画面の内容を確認し、[開始]をクリックします。
 

【6】
筆まめ形式で取り込みが完了します。
[保存]をクリックし、住所録に名前を付けて保存します。
 

 
変換方法は、お使いの筆王のバージョンによって異なります。下記より該当する筆王のバージョンを
選択して変換を行ってください。
  1. 「筆王2003~2007 、ZERO、15~28」で作成した住所録
  2. 「筆王Ver.2/3」で作成した住所録 
  3. 「筆王2001、2002」で作成した住所録
 
参考
◎ファイルが読み込めない場合
 
筆王で「CSVファイル形式」で保存していただき、再度取り込みをご確認ください。
  • CSV形式で保存する方法については、筆王のお問合せ窓口までご連絡ください。
 

一度、筆王側でファイル形式を変更する必要があります。下記手順にて操作を行ってください。
【1】
「筆王」を起動し、筆まめで読み込みたい住所録を開きます。

【2】
「ファイル」-「住所録」-「住所録ファイルを書き出し(または書き出し)」をクリックすると、
「書き出しデータの選択」画面が表示されます。

【3】
「住所録ファイル中のデータすべて」をクリックし、「次へ」をクリックすると、
「データの書き出し」画面が表示されます。
「ContactXML1.1a ファイル(*.xml) 」をクリックし、「次へ」をクリックします。

【4】
「ファイルの選択」 画面が表示されます。
「参照」をクリックして、出力するContactXMLファイルの名前を入力して、「次へ」をクリックします。
ContactXML ファイルの出力が完了したら、「筆王」を終了します。

【5】
続けて、筆まめを起動します。
(1)オープニングメニューの[宛名面を作る]タブをクリックします。
(2)[他形式の住所録を開く]をクリックします。
 
 
【6】
[筆王の住所録]をクリックします。
 

【7】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されますので、[次へ]をクリックします。
 
 
参考
「筆王」で作成した住所録の中に、「外字」を設定している場合、筆まめへ読み込む際には【略字】で取り込まれます。([閉じる]をクリックします)
 
 

【8】
[他の住所録形式の読み込み]画面が表示されますので、先ほどContactXMLファイルへ変換した
筆王の住所録の保存場所を開きます(1)。
該当の住所録を選択して(2)、[開く]をクリックします。(3)
 

【9】
画面の内容を確認し、[開始]をクリックします。
 

【10】
筆まめ形式で取り込みが完了します。
[保存]をクリックし、住所録に名前を付けて保存します。

ファイルを指定し、そのまま変換することができます。
 
【1】
オープニングメニューより[宛名面を作る]タブ(1)から[他形式の住所録を開く]をクリックします。(2)
 

【2】
読み込み方法を選択します。[他の形式の住所録]をクリックします。
 

【3】
「他の住所録形式の読み込み」画面が表示されます。
[筆王形式ファイル(*.mdb、*fzd) 筆王Ver2/3]をクリックします。
 

【4】
筆王の住所録の保存場所を開きます(1)。
該当の住所録を選択して(2)、[開く]をクリックします。(3)
 

【5】
画面の内容を確認し、[開始]をクリックします。
 

【6】
筆まめ形式で取り込みが完了します。
[保存]をクリックし、住所録に名前を付けて保存します。

筆王で「CSVファイル形式」で保存していただき、再度取り込みをご確認ください。
CSV形式で保存する方法については、筆王のお問合せ窓口までご連絡ください。

管理番号:20515 / 作成日時:2024/04/09 11:35:00 AM

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