FAQ CSV形式の住所録を読み込む方法 【宛名職人Premium】
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以下の手順をご確認ください
1.宛名職人を起動し、トップメニューで「住所録」をクリックします
2.「他形式の読み込み」をクリックします3.「データ読み込み」をクリックします4.「ファイル選択」をクリックします5.ファイルの種類欄で「CSV(カンマ区切り)形式」を選択します6.CSV形式の住所録の保存先を開いて住所録を選択し、「開く」をクリックします7.「次へ」をクリックします8.「自動割付」をクリックします9.左側の「元のファイルの項目」リストの項目の番号が、
右側の「住所録の項目」リストの該当する項目に正しく割り当てられているか確認します※ここで割り当てられている項目にCSV形式の住所録の情報が読み込まれます。1つずつ間違いがないかご確認ください。10.正しく割り当てられている場合は、手順「14」に進みます正しく割り当てられていない項目がある場合は、右側のリストから該当の項目を選択し、「クリア」をクリックします11.左側のリストで読み込みたい項目(正しく割り当てられていなかった項目)をクリックします12.右側のリストで、手順「11」で選択した項目に対応する項目をクリックします
13.「追加」をクリックします※正しく割り当てられていなかった項目について、同様に操作を行ないます。14.「実行」をクリックします15.CSV形式の住所録が宛名職人形式の住所録に変換されて表示されます※上記手順で作成した住所録を保存する場合は、パソコン画面左上の「ファイル(F)」をクリックし、表示されたメニューから「名前を付けて保存」をクリックします。保存先およびファイル名を指定できる画面が表示されますので、必要に応じて保存先やファイル名を変更し、「保存」をクリックしてください。----------------------------------------------------------------------------
「宛名職人Premium(Windows版)」よくあるご質問(Q&A)一覧もご覧ください
管理番号:20225 / 作成日時:2023/07/21 00:29:00 PM
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