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FAQ Cドライブ直下などに複数の隠しフォルダが作成される 「ウイルスセキュリティ」

回答
「ウイルスセキュリティ」のバージョン:14.2.0717から追加された仕様によるものですのでご安心ください。
ランサムウェアをより検知できるようにするためのフォルダ・ファイルですので、
隠しフォルダ内のファイル含め、削除などせず、そのままご利用ください。
作成されるフォルダ名やパスは以下の通りです。


作成されるフォルダ・ファイル名は固定ではなく、英数字・記号・日本語の
ランダムな組み合わせで、パソコンを再起動するたびに変わります。
また、作成された一部のフォルダ・ファイルの表示アイコンは、
「ウイルスセキュリティ」の青いアイコンで表示される場合があります。

■作成されるフォルダ名の一例:
「#パスワードが間違って lhimypxxuhbu 要求された機能は、こ」
「xプリンター lhimypxxuhbu ファイル」
「`lhimypxxuhbu記憶装置が冗長性を提」
「yappxlhimypxxuhbu」

■作成されるパス:

C:\
C:\Users
(別途、共有フォルダ内にも作成されます) 

管理番号:21132 / 作成日時:2024/10/28 03:03:00 PM

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