FAQ Cドライブ直下などに複数の隠しフォルダが作成される 「ウイルスセキュリティ」
- 回答
- 「ウイルスセキュリティ」のバージョン:14.2.0717から追加された仕様によるものですのでご安心ください。
ランサムウェアをより検知できるようにするためのフォルダ・ファイルですので、
隠しフォルダ内のファイル含め、削除などせず、そのままご利用ください。
作成されるフォルダ名やパスは以下の通りです。
作成されるフォルダ・ファイル名は固定ではなく、英数字・記号・日本語の
ランダムな組み合わせで、パソコンを再起動するたびに変わります。
また、作成された一部のフォルダ・ファイルの表示アイコンは、
「ウイルスセキュリティ」の青いアイコンで表示される場合があります。
■作成されるフォルダ名の一例:
「#パスワードが間違って lhimypxxuhbu 要求された機能は、こ」
「xプリンター lhimypxxuhbu ファイル」
「`lhimypxxuhbu記憶装置が冗長性を提」
「yappxlhimypxxuhbu」
■作成されるパス:C:\
C:\Users
(別途、共有フォルダ内にも作成されます)
管理番号:21132 / 作成日時:2024/10/28 03:03:00 PM
■キーワード検索をするときは
製品名を入れたり、複数のキーワードをスペースで区切るとヒットしやすくなります。
製品名を入れたり、複数のキーワードをスペースで区切るとヒットしやすくなります。
例:「ウイルスセキュリティ インストール」 「筆まめ パソコン 買い替え」
また、FAQ検索ページのキーワード検索窓の右側にある「詳細検索」をクリックすると、
キーワードの他に以下の検索条件を設定できます。
検索条件:
・質問カテゴリ(「ダウンロード」や「製品のトラブル」など)
・製品・サービス(「ウイルスセキュリティ」や「筆まめシリーズ」など)
■製品マニュアルについて
お客様専用ページで製品のユーザー登録をすると、多くの製品でマニュアルをご確認いただけます。
製品アイコンから、製品のシリアル番号の確認やダウンロードもできます。 ■Windows10をご利用のお客様へのお知らせ
Windows 10は、2025年10月14日(火)にMicrosoft社のサポートが終了します。
弊社製品のWindows 10における製品サポートについては、以下のページをご確認ください。
Windows10のサポート終了について