よくあるご質問 >製品の仕様 >操作全般 >kintone連携方法 【AutoMemo webブラウザ版】

FAQ kintone連携方法 【AutoMemo webブラウザ版】

回答

連携、連携解除の手順は以下をご確認ください。

 
kintone連携手順
 1.>[他社サービス連携]>kintoneの[連携開始]をクリック。
 
   
 
 2. 連携したいkintoneアプリの「ドメイン」「アプリID」「APIトークン」を入力し、
   
[連携フィールド選択へ]をクリック。
 



 ■各入力項目の確認方法

 

  「ドメイン」:連携先のkintoneスペースのURLを確認します。
         “
https://xxxxx.cybozu.com/k/yyyyyy”のうち、“xxxxx.cybozu.com”を入力してください。
         
 

  「アプリID」:連携先のkintoneアプリのURLを確認します。
         “
https://xxxxx.cybozu.com/k/zzz”のうち、“zzz”部分の数字を入力してください。 
         

   
  「APIトークン」:連携先のkintoneアプリを開き、
              矢印アイコン
>[カスタマイズ/サービス連携]>[APIトークン]をクリックします。 
           ※
矢印アイコンが表示されていない場合は、ご利用のアカウントに管理者権限があるかご確認ください。
         
   
   

           「APIトークン」が表示されている場合は、その既存の文字列を入力します。

           空欄の場合は「生成する」ボタンをクリックして新規で生成します。

        
           連携には、「レコード閲覧」「レコード追加」「レコード編集」のアクセス権に
           チェックが必要です。  


 3.連携先アプリ内で、議事録データを反映させたいフィールドを選択し、[連携する]をクリック。
  「完了しました」というメッセージが表示されます。 

   
 
 
連携のための注意事項 
 
・APIトークンの確認や、フィールドの編集を行なうためには、kintoneアプリの管理者権限を持っている必要があります。
  手順2で矢印マークが表示されていない場合は、ご利用のアカウントに管理者権限があるかご確認ください。 
 
 ・連携フィールドは「文字列(複数行)」の項目である必要があります。 
  手順3で連携したいフィールドが表示されない場合は、
  「文字列
(複数行)」の項目がアプリ内に配置されていることをご確認ください。 
  

 
 ・連携先のkintoneアプリに必須項目があり初期値が設定されていない場合、
  議事録出力時にエラーとなります。 
  必須設定を解除するか、必須項目には初期値を設定してください。
  




kintone連携解除手順 
 1. 
>[他社サービス連携]>kintone×マークをクリック。
 300

 2. [解除]をクリックすると、連携解除が完了します。
 

 

管理番号:21117 / 作成日時:2024/10/15 00:00:00 PM

上記のFAQで解決しなかった場合、下記よりお問い合わせください。