■システムロケールを設定し直してインストール
1．パソコン画面左下にあるスタートボタンをクリックします
2．「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックします

　  ※Windows11をご利用の場合は、検索欄に「コントロールパネル」と入力し、検索します
3．「コントロールパネル」をクリックします

　  ※Windows11をご利用の場合は、検索結果の中の「コントロールパネル」をクリックします
4．「時計と地域」をクリックします
　  ※「時計と地域」が表示されていない場合は、右上の「表示方法」で
　　「カテゴリ」を選択します。
5．「地域」をクリックします
6．「形式」タブを開き、「形式」を「英語(米国)」に変更します
7．「適用」をクリックします
8．「管理」タブを開き、「システムロケールの変更」をクリックします
9．「現在のシステム ロケール」を「英語(米国)」に変更し、「OK」をクリックします
10．「今すぐ再起動」をクリックし、パソコンを再起動します
11．パソコンの再起動後、「1」～「5」の操作を再度行います
12．「形式」タブを開き、「形式」を「日本語(日本)」に変更します
13．「適用」をクリックします
14．「現在のシステム ロケール」を「日本語(日本)」に変更し、「OK」をクリックします
15．「今すぐ再起動」をクリックし、パソコンを再起動します
16．宛名職人のインストールをお試しください

 

■「□ベータ：ワールドワイド言語でUnicode UTF-8 を使用」のチェックを外してインストール
　  ※1つ目の操作と似ていますが、異なる操作です。
1．パソコン画面左下にあるスタートボタンをクリックします
2．「W」欄の「Windowsシステムツール」をクリックします

　  ※Windows11をご利用の場合は、検索欄に「コントロールパネル」と入力し、検索します
3．「コントロールパネル」をクリックします

　  ※Windows11をご利用の場合は、検索結果の中の「コントロールパネル」をクリックします
4．「時計と地域」をクリックします
　  ※「時計と地域」が表示されていない場合は、右上の「表示方法」で
　　  「カテゴリ」を選択します。
5．「地域」をクリックします
6．「形式」タブを開き、「形式」が「日本語(日本)」であることを確認します
　  ※異なる場合は「日本語(日本)」に変更し、「適用」をクリックします
7．「管理」タブを開き、「システムロケールの変更」をクリックします
8．「現在のシステムロケール」が「日本語(日本)」であることを確認します
　  ※異なる場合は「日本語(日本)」に変更し、「適用」をクリックします
9．「□ベータ：ワールドワイド言語でUnicode UTF-8 を使用」に
　  チェックが付いている場合、チェックを外します
10．「OK」ボタンでそれぞれのダイアログを閉じます
11．(自動的に再起動されない場合)パソコンを再起動します
12．宛名職人のインストールをお試しください

 

 

■「インストールする(.exe)」を管理者として実行してインストール
1．プログラムのダウンロード、解凍によって作成された「宛名職人XXXXPremium」フォルダを開きます

　  ※ダウンロード、解凍についてはこちらのQ&Aの手順「1」～「9」をご覧ください。
2．「インストールする(.exe)」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします

　  ※ユーザーアカウント制御画面が表示された場合、「はい」または「許可」をクリックして進んでください。

 

 

■「setup(.exe)」を管理者として実行してインストール
1．プログラムのダウンロード、解凍によって作成された「宛名職人XXXXPremium」フォルダを開きます 2．「InstallDate」フォルダを開きます
3．「Setup」フォルダを開きます
4．「setup」フォルダを開きます
5．「setup(.exe)」を右クリックし、「管理者として実行」をクリックします

　  ※ユーザーアカウント制御画面が表示された場合、「はい」または「許可」をクリックして進んでください。

  

■Windows Update等を行ってからインストール
【1】Windows Update
1．Windowsのスタートをクリックします
2．歯車のアイコンの「設定」をクリックします
3．表示された項目から「更新とセキュリティ」をクリックします
4．Windows Updateを実行します
　  ※Windows Updateができない場合は、ご利用のパソコンメーカー様、またはMicrosoft社へお問い合わせください。

 

【2】セキュリティソフトの一時停止
ご利用のセキュリティソフトを一時的に停止します。
※停止方法がご不明な場合は、ご利用のセキュリティソフトのメーカー様、またはご利用のパソコンメーカー様へ
　お問い合わせください。

 

【3】Tempファイルの削除
1．パソコン画面左下にあるスタートボタンを右クリックします
2．「ファイル名を指定して実行」をクリックします
3．表示された画面の「名前」欄に「%temp%」と半角で入力し、「Enter」キーを押します
4．「Temp」画面で、画面上部のメニューバーより「ホーム」をクリックし、「すべて選択」をクリックします
5．そのまま続けて、メニューバーより「ホーム」をクリックし、「削除」をクリックしてごみ箱にすべて移動します

　  ※「～によってファイルは開かれているため、操作を完了できません。」等の表示が出る場合は、「スキップ」を
　　　クリックしてください。
6．「Temp」画面を右上の「×」で閉じます
　  ※Tempファイルの削除ができない場合は、ご利用のパソコンメーカー様、またはMicrosoft社へ
 　　お問い合わせください。

 

【4】宛名職人のインストール
宛名職人のインストールをお試しください。

 

 ■セーフモードでのインストール

パソコンをセーフモードで起動し、宛名職人のインストールをお試しください。

※セーフモードでの起動方法につきましては、ご利用のパソコンメーカー様、またはMicrosoft社へお問い合わせください。

 

 

■新規ユーザーアカウントでのインストール
新しいユーザーアカウントでパソコンにサインインし、宛名職人のインストールをお試しください。

※新しいユーザーアカウントの作成方法につきましては、ご利用のパソコンメーカー様、

　またはMicrosoft社へお問い合わせください。

 

■ディスククリーンアップ後にインストール
ディスククリーンアップ後に宛名職人のインストールをお試しください。

 

1．パソコン画面左下スタートボタンを右クリックし、「エクスプローラー」をクリックします
2．エクスプローラー画面左側の「PC」をクリックします
3．宛名職人をインストールするドライブ(初期設定ではCドライブ)を右クリックし、
　  「プロパティ」をクリックします
4．「ディスクのクリーンアップ」をクリックします
5．空き領域の計算が終了したら、削除しても問題ないファイルにチェックを入れ、
　  「OK」をクリックします
6．削除の確認画面が表示されますので、問題なければ「ファイルの削除」をクリックします

7．宛名職人のインストールをお試しください

 

 

■チェックディスク後にインストール
チェックディスク後に宛名職人のインストールをお試しください。

※詳細につきましては、ご利用のパソコンメーカー様、またはMicrosoft社へお問い合わせください。 

 

1．パソコン画面左下スタートボタンを右クリックし、「エクスプローラー」をクリックします
2．エクスプローラー画面左側の「PC」をクリックします
3．宛名職人をインストールするドライブ(初期設定ではCドライブ)を右クリックし、
　  「プロパティ」をクリックします
4．「ツール」タブを開き、「エラーチェック」欄の「チェック」をクリックします
5．「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら、「はい」をクリックします
6．問題なくチェックが終わりましたら、宛名職人のインストールをお試しください
　  ※エラーが検出された場合は、ご利用のパソコンメーカー様またはMicrosoft社へ
　　  お問い合わせください。

  

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「宛名職人Premium（Windows版）」よくあるご質問(Q&A)一覧もご覧ください