FAQ ContactXML形式の住所録を読み込む方法 【宛名職人Premium】
- 回答
以下の手順をご確認ください
1．宛名職人を起動し、トップメニューで「住所録」をクリックします
2．「他形式の読み込み」をクリックします
3．「データ読み込み」をクリックします
4．「ファイル選択」をクリックします
5．ファイルの種類欄で「ContactXML形式」を選択します
6．ContactXML形式の住所録の保存先を開いて住所録を選択し、「開く」をクリックします
7．「次へ」をクリックします
8.「実行」をクリックします
9．ContactXML形式の住所録が宛名職人形式の住所録に変換されて表示されます※上記手順で作成した住所録を保存する場合は、パソコン画面左上の「ファイル(F)」をクリックし、表示されたメニューから「名前を付けて保存」をクリックします。保存先およびファイル名を指定できる画面が表示されますので、必要に応じて保存先やファイル名を変更し、「保存」をクリックしてください。
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「宛名職人Premium（Windows版）」よくあるご質問(Q&A)一覧もご覧ください
管理番号：20224 / 作成日時：2023/07/21 00:28:00 PM
■キーワード検索をするときは
製品名を入れたり、複数のキーワードをスペースで区切るとヒットしやすくなります。
製品名を入れたり、複数のキーワードをスペースで区切るとヒットしやすくなります。
例：「ウイルスセキュリティ インストール」 「筆まめ パソコン 買い替え」
また、FAQ検索ページのキーワード検索窓の右側にある「詳細検索」をクリックすると、
キーワードの他に以下の検索条件を設定できます。
検索条件：
・質問カテゴリ（「ダウンロード」や「製品のトラブル」など）
・製品・サービス（「ウイルスセキュリティ」や「筆まめシリーズ」など）
■製品マニュアルについて
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製品アイコンから、製品のシリアル番号の確認やダウンロードもできます。 
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弊社製品のWindows 10における製品サポートについては、以下のページをご確認ください。
Windows10のサポート終了について