FAQ 前バージョンの製品のデータベースは利用できる? 【本格読取 おまかせ名刺管理 3】
- 回答
はい、できます。お持ちの製品に合わせ以下をご確認ください
・「本格読取 おまかせ名刺管理」
本製品の「データベース移行ツール」で変換することで利用できます。
Windows Vista/7の場合は「スタート」-「プログラム」-「SOURCENEXT」- 「本格読取 おまかせ名刺管理 3」-
「データベース移行ツール」の順に選択すると起動できます。
Windows 8.1/8の場合は、スタートメニュー内の「データベース移行ツール」を選択すると起動できます。
・「本格読取 おまかせ名刺管理 2」
本製品の起動時に開くデータベースとして、以前にご利用だったデータベースを指定することで利用できます。
管理番号:14483 / 作成日時:2018/10/03 03:20:00 PM
■キーワード検索をするときは
製品名を入れたり、複数のキーワードをスペースで区切るとヒットしやすくなります。
製品名を入れたり、複数のキーワードをスペースで区切るとヒットしやすくなります。
例:「ウイルスセキュリティ インストール」 「筆まめ パソコン 買い替え」
また、FAQ検索ページのキーワード検索窓の右側にある「詳細検索」をクリックすると、
キーワードの他に以下の検索条件を設定できます。
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・製品・サービス(「ウイルスセキュリティ」や「筆まめシリーズ」など)
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