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FAQ アップデートでエラーが発生する 【ホームページV3・ZERO】

回答

以下を順番にお試しください

エラーの原因がいくつか原因が考えられるため、下記の操作をお試しいただき改善するかご確認ください。
OS毎に操作が異なりますので、ご利用のOSにあわせて操作をお試しください。

Windows 8
Windows 7・Vista
Windows XP



■Windows8の場合

1.セキュリティ設定
2.Windows アップデート
3.テンポラリファイルの最適化
4.ハードディスクの修復とデフラグ
5.日付と時刻の再設定

1.セキュリティ設定
ご利用のセキュリティソフトにて、「ソースネクスト ホームページV3(もしくはホームページZERO)」の通信許可設定を確認します。

※弊社「ウィルスセキュリティ」を利用している場合は、下記のURLでご案内している操作をお試しください。
遮断(ブロック)されているアプリケーションソフトの通信を許可するには?

2.Windows アップデート
(1)チャームから「設定」-「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「Windows Update」を選択します。
(2)Windows Updateの画面が表示されます。「更新プログラムの確認」をクリックします。
(3)ご利用環境と照らし合わせて、利用可能な更新プログラム数が表示されます。
画面に表示される案内に沿ってインストールを行います。

3.テンポラリファイルの最適化
(1)チャームから「設定」-「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「管理ツール」-「ディスククリーンアップ」を選択します。
(2)テンポラリファイルを削除します。詳細はWindowsのヘルプをご参照ください。

4.ハードディスクの修復とデフラグ
(1)Windowsキーと「E」キーを同時に押し、「コンピュータ」を開きます。
(2)任意のハードディスクを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
(3)「ローカルディスク<ドライブ名>のプロパティ」ダイアログボックスが表示されましたら、「ツール」タブをクリックします。
(4)「エラーチェック」セクションの「チェック」をクリックします。

【ご注意】
ディスクデフラグツールがディスク上の問題のあるセクタにファイルを移動しないように、
ディスクデフラグツールを使用する前にエラーチェックツールを実行します。

ディスクデフラグを起動するには、チャームから「設定」-「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「管理ツール」-
「ドライブのデフラグと最適化」を選択します。

エラーチェックツールおよびディスクデフラグの起動時に 「ユーザーアカウント制御」ダイアログボックスが表示された
場合は「続行」をクリックしてください。管理者アカウントでログインしていない場合は、管理者パスワードが必要です。

5.日付と時刻の再設定
「コントロールパネル」内の「時計、言語、および地域」-「日付と時刻」にて正しい日時を設定します。



■Windows7・Vistaの場合

1.セキュリティ設定
2.Windows アップデート
3.テンポラリファイルの最適化
4.ハードディスクの修復とデフラグ
5.日付と時刻の再設定

1.セキュリティ設定
ご利用のセキュリティソフトにて、「ソースネクスト ホームページV3(もしくはホームページZERO)」の通信許可設定を確認します。

※弊社「ウィルスセキュリティ」を利用している場合は、下記のURLでご案内している操作をお試しください。
遮断(ブロック)されているアプリケーションソフトの通信を許可するには?

2.Windows アップデート
(1)「スタート」メニューから「すべてのプログラム」-[Windows Update]を選択します。
(2)Windows Updateの画面が表示されます。「更新プログラムの確認」をクリックします。
(3)ご利用環境と照らし合わせて、利用可能な更新プログラム数が表示されます。
画面に表示される案内に沿ってインストールを行います。

3.テンポラリファイルの最適化
(1)「スタート」メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「ディスククリーンアップ」を選択します。
(2)テンポラリファイルを削除します。詳細はWindowsのヘルプをご参照ください。

4.ハードディスクの修復とデフラグ
(1)「スタート」メニューから「コンピュータ」を選択します。
(2)任意のハードディスクを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
(3)「ローカルディスク<ドライブ名>のプロパティ」ダイアログボックスが表示されましたら、「ツール」タブをクリックします。
(4)「エラーチェック」セクションの「チェックする」をクリックします。

【ご注意】
ディスクデフラグツールがディスク上の問題のあるセクタにファイルを移動しないように、
ディスクデフラグツールを使用する前にエラーチェックツールを実行します。

ディスクデフラグを起動するには、「スタート」メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-
「ディスクデフラグツール」を選択します。

エラーチェックツールおよびディスクデフラグの起動時に 「ユーザーアカウント制御」ダイアログボックスが表示された
場合は「続行」をクリックしてください。管理者アカウントでログインしていない場合は、管理者パスワードが必要です。

5.日付と時刻の再設定
「コントロールパネル」内の「日付と時刻」にて正しい日時を設定します。



■WindowsXPの場合

1.セキュリティ設定の確認
2.Windows アップデート
3.スキャンディスク・デフラグ
4.日付と時刻の再設定

1.セキュリティ設定の確認
ご利用のセキュリティソフトにて、「ソースネクスト ホームページV3(もしくはホームページZERO)」の通信許可設定を確認します。

※弊社「ウィルスセキュリティ」をご利用いただいている場合は、下記のURLでご案内している操作をお試しください。
遮断(ブロック)されているアプリケーションソフトの通信を許可するには?

2.Windows アップデートの実施
(1)「Internet Explorer」を起動します。
(2)「ツール」メニューより「Windows Update」を選択します。
(3)Microsoft社のサイトが表示されます。「高速」(推奨)または「カスタム」ボタンを選択します。
※ご利用環境により表示が異なる場合がございます。
(4)その時点のご利用環境と照らし合わせて、可能な更新の数が表示されます。
画面に表示される案内に沿って、インストールを行ないます。

3.スキャンディスク・デフラグ
(1)マイコンピュータを開いて、Cドライブを右クリックし、表示メニューから「プロパティ」を選択します。
(2)プロパティ画面が表示されます。「ツール」タブをクリックします。
(3)「エラーチェック」と「最適化」項目をそれぞれ実行し、ハードディスクのメンテナンス作業を行ないます。

4.日付と時刻の再設定
「コントロールパネル」内の「日付と時刻」にて正しい日時を設定します。


上記操作をしてもアップデートできない場合は、「問い合わせる」ボタンをクリックしてお問い合わせください。

管理番号:14262 / 作成日時:2018/10/03 03:20:00 PM

上記のFAQで解決しなかった場合、下記よりお問い合わせください。