FAQ 【特打式 Word編 Office2010 対応版】「完成」ボタンが無く、進められない
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- 下記をご確認ください
何らかの理由により特打式Wordが正常起動・終了できなかった場合、不具合が起こる場合があります。
下記の手順で特定のファイルを削除すると表示できるようになります。
初めに手順1をお試しいただき、改善されない場合手順2をお試しください。
■ファイル削除手順1
1．パソコンの「フォルダオプション」で、「隠しファイル」を表示する設定にします。
【Windows 8の場合】
(1)デスクトップを表示させ、「エクスプローラー」を開きます。
※タスクバー左下にフォルダマークがある場合にはそちらをクリックしてください。
表示が無い場合には画面左下にマウスを持っていった状態で右クリックし、
表示されるメニューから「エクスプローラー」を選択してください。
(2)「表示」タブをクリックし、「表示/非表示」欄の「隠しファイル」にチェックを付けます。
【Windows 7の場合】
(1)任意のフォルダーを開き、「整理」-「フォルダーと検索のオプション」を開きます。
(2)「フォルダーオプション」が表示されますので、「表示」タブをクリックし、
「ファイルおよびフォルダー」内の「ファイルとフォルダーの表示」項目を探します。
(3)「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを付け、
画面下部の「適用」-「OK」とクリックします。
【Windows Vistaの場合】
(1)任意のフォルダを開き、「整理」-「フォルダと検索のオプション」を開きます。
(2)「フォルダオプション」が表示されますので、「表示」タブをクリックし、
「ファイルおよびフォルダ」内の「ファイルとフォルダの表示」項目を探します。
(3)「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを付け、
画面下部の「適用」-「OK」とクリックします。
【Windows XPの場合】
(1)任意のフォルダを開き、「ツール」-「フォルダオプション」を開きます。
(2)「フォルダオプション」が表示されますので、「表示」タブをクリックし、
「ファイルおよびフォルダ」内の「ファイルとフォルダの表示」項目を探します。
(3)「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを付け、
画面下部の「適用」-「OK」とクリックします。
2．特定のファイルが保存される場所に進みます。
【Windows 7、Windows Vistaの場合】
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Word\STARTUP
【Windows XPの場合】
C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Microsoft\Word\STARTUP
3．次のファイルを削除します。
vba3.dot
vba3.dotm
■ファイル削除手順2
1.「特打式 Word編 Office2010」を起動します。
2.シンディ（女性キャラクター）をクリックし、第2章へ進みます。
3.「この章を始める」-「章の最初から」の順にクリックします。
4.画面左側の「本番へ」ボタンをクリックし、Word2010を起動させます。
5.Word2010の「ファイル」タブをクリックし、「オプション」をクリックします。
6.「Wordのオプション」画面が表示されますので、「アドイン」をクリックします。
7.「アクティブなアプリケーション アドイン」の項目から、「vba3.dotm」をクリックします。
8.画面下部の「管理」横の下向き三角マークをクリックして
「テンプレート」に変更し、「設定」をクリックします。
9.「テンプレートとアドイン」画面が表示されます。
「使用するテンプレートのチェックボックスをオンにしてください。」内の
「vba3.dotm」にチェックを付け、「OK」をクリックします。
※上記手順でもボタンが表示されない場合は、一度本製品を終了させ、
再起動して動作をご確認下さい。
終了の際は「Ctrl」キー、「Alt」キー、「Delete」キーを同時に押し、
「タスクマネージャー」画面を呼び出し、「Microsoft Word」および
「酒場の親父スイッチ」を終了させてください。
管理番号：13502 / 作成日時：2018/10/03 03:20:00 PM
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