FAQ 【早録MP3】様々な録音形式がありますが、具体的にどれにすれば良いのでしょうか?
- 回答
「早録MP3」には以下のような録音形式があります。
それぞれに用途に合わせて使い分けていただきますようお願いいたします。
●ダイレクトエンコーディング
<メリット>デジタル変換時に使用するハードディスクの空き容量が
少なくても作成できる。MP3変換時間が短くできます。
<デメリット>特になし(音質もよく早いのでデメリットはありません)
●標準録音
<メリット>音質がもっとも良い
(ハードディスクにいったん取り込むため確実に録音できます)
<デメリット>MP3変換時間がダイレクトエンコーディングより長い。
(アナログ録音より短い、MP3変換時に一時的にハードディスクを
使用する容量が大きくなる。(変換後は削除されます。)
●ジッタ修正録音
<メリット>デジタル処理の微少な信号の「揺れ」の補正を行います。
<デメリット>MP3ファイルへの録音・変換時間が長い
●アナログ録音
<メリット>デジタル録音非対応のドライブでMP3録音ができます。
<デメリット>録音時間が長く、音質も若干低くなります。
管理番号:12408 / 作成日時:2018/10/03 03:20:00 PM
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