FAQ 【宛名職人2008】Macintosh版の以前のバージョンで作成した住所録は使用できる?
- 回答
- はい、できます。
以下の手順をご覧ください。
1.Macintosh版「宛名職人」でデータを保存します。
■宛名職人Ver.1~Ver.4の場合
Ver.1は[TAB区切り形式]に、Ver2.以降は[CSV形式]に設定し、書き出して保存します。
※書き出しの詳細はそれぞれのマニュアルをご確認ください。
■宛名職人Ver.5~Ver.10の場合
住所録ファイルをそのまま読み込むことが可能です。[ファイル]メニューの[別名で保存]で、通常通り住所録を保存します。
■宛名職人Ver.11~Ver.14の場合
住所録を「宛名職人交換形式」に設定し、書き出して保存します。
2.保存したファイルをWindowsのパソコンにコピーします。
フロッピーディスクやUSBメモリ、ネットワークなどを利用して、手順1で保存したファイルをWindowsのパソコンにコピーします。
3.「宛名職人2008」を起動し、コピーした住所録ファイルを読み込みます。
■宛名職人Ver.1~Ver.4の場合
外部ファイルの読み込み機能で、ファイルの種類にVer.1の場合は[TAB区切り形式]を、それ以外は[CSV(カンマ区切り)形式]を選択して読み込みを実行します。
■宛名職人Ver.5~Ver.10の場合
外部ファイルの読み込み機能で、ファイルの種類に「宛名職人Ver.5~Ver.10住所録」を選択して読み込みを実行します。
■宛名職人Ver.11~Ver.14の場合
外部ファイルの読み込み機能で、ファイルの種類に「宛名職人交換形式」を選択して読み込みを実行します。
詳細は、製品マニュアルの129ページ以降をご参照ください。
マニュアルの参照方法がわからない場合は、こちらをご覧ください。
管理番号:11300 / 作成日時:2018/10/03 03:19:00 PM
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