「motion dive 3」の検索結果 76件
検索結果
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「Sound App」はMP3に対応していないため「Sound App」側で MP3をMPEG形式に変換しております。 「Sound App」をご利用いただく際には手動でファイル形式を MP3へ変換し...
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「motion dive 3」が対応しているのは、ID3タグのVer1.1までです。 Ver2.0以上のID3タグは認識できませんので、ご注意ください。
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まずは、パフォーマンスレコーダーに収録されているサンプルプレイを ご覧になられてはいかがでしょうか。「motion dive 3」の機能を使って どんな事ができるのか、実際にプロジェクトメンバーがプレ...
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テキストレイヤーのモーションには日本語に対応しているものと、 していないものがございます。 テキストセット作成時に、モーションの説明をよくお読みください。
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既に同じ名前のファイルをインポートしている場合、 「motion dive 3」がファイル名の最後に番号を 自動的に付けていくためです。
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ファイルの名称が違っていませんか? ファイルの名称が違っていると正確に再生できませんのでご注意ください。
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パフォーマンスレコーダーでレコードまたはレコードデータを再生している場合に、 このような現象が発生することがあります。 停止ボタンをクリックすれば解除されます。
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AVIは「QuickTime」形式にコンバートされるので、AVIの全ての 圧縮形式が使えるわけではありません。 「QuickTime」形式でシネパックやアニメーションの 圧縮形式をお試しください。
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フォルダ内に不可視属性ファイルがある場合、このような現象が起こります。 特にWindowsとMacintosh間でライブラリデータをやりとりしたときなどはご注意ください。 フォルダ内のものを全て見られ...
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お使いのマシンがMacintoshの場合、「日付&時刻」コントロールパネルの 「ネットワーク・タイムサーバを使用する」がチェックされていませんか? このダイアログがチェックされている状態でネットワーク...
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環境設定の解像度の自動設定をONにしていますと、「motion dive 3」を 起動時にディスプレイの解像度を自動的に640×480に変更します。 しかし、お使いのパソコンがこの解像度に対応していな...
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キーボードが日本語入力モードになっていると、 ショートカット入力は効かなくなります。 日本語入力モードを切ってお試しください。
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「プレイモード」というモードに切り替わっております。 MENUの「モードの切り替え」より通常モードにお戻りください。 なお「プレイモード」に関しましては マニュアルP76「プレイモード」をご参照くださ...
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一度チャンネルを空にするか、スイッチボタンをクリックしてください。 パフォーマンスウィンドウの乱れが直ります。
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「motion dive 3」では、「Flash4」のアニメーションファイル(SWF)を インポートすることができます。 「Flash5」をお使いの方は「Flash4」形式で書き出されたSWFをご利用...
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サムネールが変更できるのは、インポート時の映像ファイルのみです。 それ以外では変更はできませんので、あらかじめ御了承ください。