「motion dive 3」の検索結果 76件
検索結果
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可能ですが、WindowsとMacintoshの間でデータをやりとりしますと、 目に見えないファイル(不可視属性ファイル)がデータの中に 入ってしまう場合があり、やりとりされたデータを正常に認識 でき...
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「motion dive 3」では、「Flash4」のアニメーションファイル(SWF)を インポートすることができます。 「Flash5」をお使いの方は「Flash4」形式で書き出されたSWFをご利用...
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サムネールが変更できるのは、インポート時の映像ファイルのみです。 それ以外では変更はできませんので、あらかじめ御了承ください。
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インポート実行時や「motion dive 3」の終了時、ライブラリの 切り替え時などにライブラリは自動保存されています。
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レコードされた時にチャンネルのスピードコントローラーを 使用しませんでしたか?スピードコントローラーは、プレイモードに 切り替わった時にキャンセルされず、前回使用した状態のままを 保っています。そのチ...
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「My motion diveフォルダが見つかりません」という画面は、 [My motion dive]フォルダを削除した時や、環境設定で 指定した場所に[My motion dive]フォルダが存在...
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一度チャンネルを空にするか、スイッチボタンをクリックしてください。 パフォーマンスウィンドウの乱れが直ります。
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「sorenson」形式の圧縮など、容量的にも処理的にも重たい映像を 再生しようとすると起こる現象です。そのような映像は 基本的にプレイモードでの再生をお勧めします。
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テキストレイヤーのモーションには日本語に対応しているものと、 していないものがございます。 テキストセット作成時に、モーションの説明をよくお読みください。
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キーボードが日本語入力モードになっていると、 ショートカット入力は効かなくなります。 日本語入力モードを切ってお試しください。
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「motion dive 3」が対応しているのは、ID3タグのVer1.1までです。 Ver2.0以上のID3タグは認識できませんので、ご注意ください。
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「motion dive 3」では対応しておりません。御了承ください。
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「My motiondiveフォルダ」内にある「Auto Import」フォルダに 素材ファイルがある時、このメッセージが表示されます。 インポートする際に「MOVE」を選択するか、直接 「Auto ...
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パフォーマンスレコーダーでレコードまたはレコードデータを再生している場合に、 このような現象が発生することがあります。 停止ボタンをクリックすれば解除されます。
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「motion dive 3」上でFLASHムービーを再生する場合は、 そのムービー固有の速度で再生可能ですが、一つのファイル として書き出す場合はデータレートが固定されてしまい、 再生時とはスピード...
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「motion dive 3」では書き出すムービーの質を、4段階から選ぶことができます。 最も高画質・高音質で書き出す「ハイクオリティ」での書き出しを 標準的もしくはそれ以下のスペックのマシンで行いま...