「motion dive 3」の検索結果 76件
検索結果
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パフォーマンスレコード上で、レコードされたプレイの長さを 変えることはできません。このことに注意して、プレイすることを おすすめします。ただ、裏技的な方法として自分のプレイを レコードしたデータを一度...
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AVIは「QuickTime」形式にコンバートされるので、AVIの全ての 圧縮形式が使えるわけではありません。 「QuickTime」形式でシネパックやアニメーションの 圧縮形式をお試しください。
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一度チャンネルを空にするか、スイッチボタンをクリックしてください。 パフォーマンスウィンドウの乱れが直ります。
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基本的に「motion dive 3」のゴミ箱に捨てられたものは、OS側の ゴミ箱に移動しますのでご確認ください。OS側のゴミ箱の設定で 「確認せずに消去」になっていると、「motio dive 3」...
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環境設定の解像度の自動設定をONにしていますと、「motion dive 3」を 起動時にディスプレイの解像度を自動的に640×480に変更します。 しかし、お使いのパソコンがこの解像度に対応していな...
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Macromedia社のFLASHで作られたSWFファイルの素材は、 アクションレイヤー上でINK設定の変更ができません。 御了承ください。
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「WEB SITE, E-mail」で作ったファイルでも、とても長いムービーで あった場合は容量が大きくなってしまいます。メールで添付して 送る場合などは、1MB以下の作品になるようにしていただければ...
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「プレイモード」というモードに切り替わっております。 MENUの「モードの切り替え」より通常モードにお戻りください。 なお「プレイモード」に関しましては マニュアルP76「プレイモード」をご参照くださ...
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「motion dive 3」では、「Flash4」のアニメーションファイル(SWF)を インポートすることができます。 「Flash5」をお使いの方は「Flash4」形式で書き出されたSWFをご利用...
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まず、インポートしようとしている素材が「motion dive 3」に 対応しているかどうかご確認ください。(P80「インポート」を参照) またCD-ROMやMO等の外部メディアに収録されている素材フ...
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「sorenson」形式の圧縮など、容量的にも処理的にも重たい映像を 再生しようとすると起こる現象です。そのような映像は 基本的にプレイモードでの再生をお勧めします。
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「My Libraries」フォルダの中身には、基本的に手を触れないようにしてください。 また、「My motion dive」フォルダそのものが深い階層にある場合も 同様な状態になる場合がございます...
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OS 9.0 以前のMacintosh OSを使用している場合、「motion dive 3」の 使用時はATM(Adobe Type Manager)をOFFにする事をおすすめします。 ATMが動作...
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既に同じ名前のファイルをインポートしている場合、 「motion dive 3」がファイル名の最後に番号を 自動的に付けていくためです。
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テキストレイヤーには、それぞれ文章の行数や文字の大きさなど 固有の設定があります。お客様が入力したテキストは、 その設定によって表示されますので、あらかじめご了承ください。
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「motion dive 3」は前回終了した時のライブラリを記憶しており、 再起動時にはその情報を元にライブラリを読み込みます。 従って「My motion dive」フォルダの指定を切り替えても起動...
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長時間のプレイをHI-QUALITY形式で書き出そうとされていませんか? HI-QUALITYは画像がきれいな分、その書き出し時間もファイルの容量も 膨大なものとなります。 この場合、CD-R,WAT...
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アクションレイヤーはライブラリに収められている素材ファイルが 割り当てられています。従って、新しくライブラリを作った場合は、 素材ファイルを読み込んだ後、その中からご自分で アクションレイヤーに入れた...
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お使いのマシンがMacintoshの場合、「日付&時刻」コントロールパネルの 「ネットワーク・タイムサーバを使用する」がチェックされていませんか? このダイアログがチェックされている状態でネットワーク...
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「motion dive 3」の仕様で、背景が白の静止画は、白い部分は 透明とみなされて無視されてしまいます。そして色の付いた 部分だけを最適な大きさにリサイズするため、こういった状況が起こります。 ...