「motion dive 3」の検索結果 76件
検索結果
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メモリが64MBのマシンで「motion dive 3」のMac版を使用する場合に、 この問題がおきることがあります。 この問題は、仮想メモリを「ON」にすることで解決できますので、 以下の手順に従っ...
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フォルダ内に不可視属性ファイルがある場合、このような現象が起こります。 特にWindowsとMacintosh間でライブラリデータをやりとりしたときなどはご注意ください。 フォルダ内のものを全て見られ...
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長時間のプレイをHI-QUALITY形式で書き出そうとされていませんか? HI-QUALITYは画像がきれいな分、その書き出し時間もファイルの容量も 膨大なものとなります。 この場合、CD-R,WAT...
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一部の日本語変換ソフトで、テキストレイヤーの文字を入力中に ショートカットが効いてしまうことがあります。 ご注意ください。
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既に同じ名前のファイルをインポートしている場合、 「motion dive 3」がファイル名の最後に番号を 自動的に付けていくためです。
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「motion dive 3」をインストールする際にアプリケーションのみの インストールを選んだ場合、素材ファイルはインストールされません。 また、インストール時自動的に作成される「My motion...
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Webに最適な圧縮方法(Sorenson)で書き出されたため、 「motion dive3」上でのリアルタイム合成には適しておらず、 このような現象が起こります。 プレイモードならばスムーズに再生でき...
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ファイルの名称が違っていませんか? ファイルの名称が違っていると正確に再生できませんのでご注意ください。
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環境設定の解像度の自動設定をONにしていますと、「motion dive 3」を 起動時にディスプレイの解像度を自動的に640×480に変更します。 しかし、お使いのパソコンがこの解像度に対応していな...
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Macromedia社のFLASHで作られたSWFファイルの素材は、 アクションレイヤー上でINK設定の変更ができません。 御了承ください。
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「プレイモード」というモードに切り替わっております。 MENUの「モードの切り替え」より通常モードにお戻りください。 なお「プレイモード」に関しましては マニュアルP76「プレイモード」をご参照くださ...
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「QuickTime」がインストールされているか、ご確認ください。 また、素材ファイルのインポート時、エイリアス形式で 取り込んだものに関しましては、元のファイルを移動/削除 いたしますと「motio...
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パフォーマンスウィンドウの通常サイズは320×240となりますので、 これに合わせた形をお勧めします。 これ以外のサイズの場合は「motion dive 3」が自動的にリサイズ して表示します。なお、...
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前回の再生で、ループ設定を切ったアクションレイヤーを 実行していたことが考えられます。 アクションレイヤーに収められている映像は、 再生後ループオフの設定通りに停止状態になります。 しかし、アクション...
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Windows OSの場合、「motion dive 3」を使用中は他の音楽再生 ソフトウェアが使用できない場合があります。また使用できても 再生された音楽が正常に聞こえない可能性があります。 逆に...
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アルファチャンネル付きのPSDファイルを「motion dive 3」に読み込む時は、 ディスプレイの色数を32BIT(約1670万色)にしてください。 16BIT以下の色数を設定している場合、「mo...
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「My motion dive」フォルダを環境設定で指定するときは、 「My motion dive」フォルダが収められている上の階層の フォルダを選択するようにしてください。 例)DeskTopの「...
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タイムライン編集のオーバーレコード機能を使用している最中は、 レコードされたデータが自動的に再生されています。 この時、タイムレコードの再生ヘッドがレコードされたデータを 最後まで再生し終わると、自動...
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レコード時にライブラリの素材やサウンドファイルの内容が変わりますと、 正常に再現できなくなります。 プレイは、書き出し機能でムービーファイルにしておくことをお勧めします。 マニュアルP66「パフォーマ...
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AVIは「QuickTime」形式にコンバートされるので、AVIの全ての 圧縮形式が使えるわけではありません。 「QuickTime」形式でシネパックやアニメーションの 圧縮形式をお試しください。