「motion dive 3」の検索結果 76件
検索結果
-
これはデュアルモニター使用時にパフォーマンスウィンドウを もう片方のディスプレイに移動する際に使う機能です。 デュアルモニター環境では、もう片方のディスプレイに パフォーマンスウィンドウを移動させ、そ...
-
アルファチャンネル付きのPSDファイルを「motion dive 3」に読み込む時は、 ディスプレイの色数を32BIT(約1670万色)にしてください。 16BIT以下の色数を設定している場合、「mo...
-
まずは、パフォーマンスレコーダーに収録されているサンプルプレイを ご覧になられてはいかがでしょうか。「motion dive 3」の機能を使って どんな事ができるのか、実際にプロジェクトメンバーがプレ...
-
インポート実行時や「motion dive 3」の終了時、ライブラリの 切り替え時などにライブラリは自動保存されています。
-
申し訳ありませんが、ライブラリの状態で読み込むことはできません。 インポート画面で素材ファイルを旧バージョンのライブラリから 読み込み直してください。
-
「motion dive 3」を正常終了しなかった場合、ディスプレイの 解像度が640×480のままになってしまうことがあります。 お手数ですが、下記を操作方法をご覧いただき、手動で修正してください。...
-
可能ですが、WindowsとMacintoshの間でデータをやりとりしますと、 目に見えないファイル(不可視属性ファイル)がデータの中に 入ってしまう場合があり、やりとりされたデータを正常に認識 でき...
-
「My motion dive」フォルダを環境設定で指定するときは、 「My motion dive」フォルダが収められている上の階層の フォルダを選択するようにしてください。 例)DeskTopの「...
-
タイムライン編集のオーバーレコード機能を使用している最中は、 レコードされたデータが自動的に再生されています。 この時、タイムレコードの再生ヘッドがレコードされたデータを 最後まで再生し終わると、自動...
-
「QuickTime」がインストールされているか、ご確認ください。 また、素材ファイルのインポート時、エイリアス形式で 取り込んだものに関しましては、元のファイルを移動/削除 いたしますと「motio...
-
Webに最適な圧縮方法(Sorenson)で書き出されたため、 「motion dive3」上でのリアルタイム合成には適しておらず、 このような現象が起こります。 プレイモードならばスムーズに再生でき...
-
ファイルの名称が違っていませんか? ファイルの名称が違っていると正確に再生できませんのでご注意ください。
-
レコードされた時にチャンネルのスピードコントローラーを 使用しませんでしたか?スピードコントローラーは、プレイモードに 切り替わった時にキャンセルされず、前回使用した状態のままを 保っています。そのチ...
-
お客様が作品を作るのにどんな素材ファイルを利用したかに よって変わってきます。「motion dive 3」で作る作品の著作権に 関しましては、マニュアルP10「権利及び商標」で詳しく説明して おりま...
-
「motion dive 3」では「QuickTime4.1.2」を最低動作保証バージョンと しておりますが、動作の安定の為にも「QuickTime5」を使用して いただくことをお勧めしております。 ...
-
パフォーマンスウィンドウの通常サイズは320×240となりますので、 これに合わせた形をお勧めします。 これ以外のサイズの場合は「motion dive 3」が自動的にリサイズ して表示します。なお、...
-
サムネールが変更できるのは、インポート時の映像ファイルのみです。 それ以外では変更はできませんので、あらかじめ御了承ください。
-
ライブラリフォルダには、通常「container.mdf」というファイルが 含まれております。このファイルがないライブラリは選択することが できません。また、CD-ROMやMO等の外部メディアに保存さ...
-
「motion dive3」でかき出すファイル形式はすべて QuickTime標準の「.MOV」フォーマットのみとなります。
-
一部の日本語変換ソフトで、テキストレイヤーの文字を入力中に ショートカットが効いてしまうことがあります。 ご注意ください。